8−8  الرّيفيّ في آسيا إلى أشخاص الإسلام

     アジアの同胞 イスラムの人たちへ
 

イスラムの人は、イスラム教に帰依し、あなた方の神であるアッラーに対する信仰が深いのに驚嘆します。

調べたところ、”全人類へのイスラム” の一部を抜粋して引用する。

   抜粋1***************************************

イスラムとは平和・従順・放棄・受諾・純粋・遂行、アラビア語でal-Islam「平和であること」また、「絶対に帰依する事」一切をあげて、神アッラーに任せ、他人に対して善行を施すことこそイスラムの真の意味である。

続けて抜粋すると

伝道の継続

神はこの世に時を時を越えて異なった使徒を送りたもうた。ダビデ(詩偏)、モーゼ(法律五書)、イエス(福音書)そして最後の使徒(予言書)として全人類の為にマホメットと聖コーラン(啓典)を授けられた。AD632年長逝、メディナに埋葬された。この最後の予言者に奉ずる者のみイスラム教徒(MUSLIM)。

イスラムは決して新しき信仰を伝えるものではなく経典を有する一神教、即ち(ユダヤ教、キリスト教の)信仰を確認するものに他ならない。

 抜粋1**********************************

このことからわかることは、イスラム教もアメリカが信仰するユダヤ教、キリスト教も同じことを述べている。では、それを実践しているのはとどちらかというと、どちらでしょうか。事の是非はともかく、大国アメリカを相手に、戦いを挑む戦士がいると聞きます。昔、大国アメリカを相手に、単独、無謀にも戦った国があります。白色人種、欧米列強のアジアに対する植民地支配差別、搾取に対して敢然と立ち向かった国があります。それが、明治維新に成功した日本です。

わが日本は、やむなく太平洋戦争に突入し、敗戦濃厚の戦争末期、神風特攻隊が組織されました。神風特攻隊は、物量に勝るアメリカ艦隊、空母に対して果敢にも、身を投げ出して突っ込んでいったのです。そこで、神風特攻隊について調べたところ、特攻の真実〜命令と献身と遺族の心〜 2001年 深堀 道義から一部抜粋して引用する。

 

 抜粋2*************************************

特攻隊員の若者たちが、どんな人物であったかのか分かっていなかった戦争中の記事では、特攻隊員たちは血に狂った狂信的な国家主義者である。

  特攻隊員たちは鎖で操縦席に縛りつけられている。 

  経かたびらを着て出撃した。

 麻薬をうたれたり、酔っぱらたりで離陸前に乱ちきセックス狂宴で精神を麻痺させてから  出撃した。などなど、しかしながら戦後になって特攻について研究した外国人たちが、特  攻隊員はごく普通の青年であり、いざ出撃命令が下ると、決然としてそれに従ったとい  う事実を知ったのである。

 例えばアイヴァン・モリスは『高貴なる敗北ー日本史の悲劇の英雄たち』(アイヴァン・モリ  ス 斉藤和明訳 中央公論社

昭和56年刊)でつぎのように書いている。

 カミカゼ攻撃隊員の心理を覆うものの中に、敵への憎悪、復讐欲はほとんど現れてこない。 彼らは、外国がもたらす汚れから日本の清らかな土地を守るため、また家族を防衛するため生命を捧げる義務があると、しばしば書いている。ところが、ここから敵兵に対する憤怒の情が生まれることがない。また、西洋人に対する人種的敵意が出てこない。

 むしろ、義務感、すなわち誕生以来彼らの上に与えられた数々の好意に報いなければならないという責任感が強く前面に押し出されているのである。感謝の負目を認識するというこのような意識を、「恩」の感覚と言う。その「恩」に報いるためにいかなる犠牲をも惜しみたくないという断固とした態度が、日本人の道徳観の基礎を成しているものである。*******

また、森本忠夫氏の著作『特攻』に、フランス人ベルナール・ミローの『神風』より引用してある一文は一読に値するので、本書においても紹介したい。

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 「日本の自殺行為の本質的特徴は、単に多数の敵を自分同様の死に引きずりこもうとして、生きた人間が一種の人間爆弾と化して敵にとびかかるという、その行為にあるのではない。その真の特徴は、この行動を成就するために、決行に先んじて数日前、ときとしては数週間、数ヶ月も前から、あらかじめその決心がなされていたという点にある。・・・・・・・それは我々の生活信条、道徳、思想といったものとまさに正反対で、真向から対立してしまうものだからである」・・・・・・・

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とは言え、ミローの特攻に関する評論は、不思議なことに当初の理解できないとする批判からある種の感動へと昇華されて行く。「・・・・・・・日本人は対抗手段を過去からひき出してきた。すなわち伝統的な国家への殉死、肉弾攻撃法である。このことをして、我々西欧人はわらったり、あわれんだりしてもいいのだろうか。むしろそれは偉大な純粋性の発露ではなかろうか。日本国民はそれをあえて実行したことによって、人生の真の意義、その重大な意義を人間の偉大さに帰納することができた、世界で最後の国民となったと筆者は考える。・・・・・・・」(森本忠夫著 文芸春秋 平成4年刊)

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 最後の国民だと思っていたが、その遺志を受け継いでいる人たちがいることに対して、同じ血を受け継いでいる日本人としてミローと同じく感動を覚えます。


قد هاجم أجداد اليابانيّ حاملة طائرات في  U.S.A, فيما مضى

للوطن,لآسيا .

قرّرت اليابان إرسال قوّة الدّفاع عن النّفس ( إس دي إف ) إلى العراق .

سأعمل النّداءات أنت عدم مهاجمة إس دي إف و النّاس اليابانيّة .

عربيّ و يابانيّ يُهْبَط من الأنسيستير الشّائع .

كان لدينا دم شرقيّ نفس في عروقنا .

أريدك أن تقبله .


The grandfathers of the Japanese had attacked an aircraft carrier of U.S.A before,
For the motherland, for Asia.

Japan decided to send the Self-Defence Force(SDF) to Iraq. 

I will make appeals you not to attack SDF and Japanese people. 

Arabian and Japanese are descended from common ancester. 

We had same Oriental blood in our veins. 

I want you to accept it. 

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