１　はじめに

内容の中には、告発めいたものもあります。断っておきますが、これは告発では、ありません。告発したら、私は窮地になりますので、告発しないでください。これは、論証するためにあります。誤解しないでください。また、身の危険を感じる文面があるかもしれませんが、やむをえない対応と思っています。ここに書いてある内容は、私が、書籍と実際のデータを駆使して執筆しました。著作権はすべてこちらにあります。

このサイトの情報は法的機関によって法的に保護されています。
ここにかいてある内容あるいは類似物が、他の著作物、インターネット上のＷｅｂにあった場合、損害賠償請求と使用料を頂きます。
Ｗｅｂ上で使用した場合、ほぼ巡回調査でわかります。また読者で、似たようなサイト、書籍等の出版物がありましたら、下記までメール頂ければ、謝礼も含めて考えていきます。（実名、匿名どちらでもけっこうですが職業、年齢、性別はよろしかったら記入ください）
メールの件名に告発の告を入れてください。
もし、発覚した場合、弁護士等の実務家と相談し、断固たる処置、追及、告訴、責任をとっていただきます。
著作権に関する問い合わせもまた下記までメールください。（これは、必ず実名でお願いします）
メールの件名に著作権の著を入れてください。

また、事実をもとに考察、論証していきましたが、

何か反論、反証のあるかたは、実名、匿名かまいませんが、職業、年齢、性別はよろしかったら記入して、メールの件名に反を入れてください。

その他、用語、漢字のミス、本質でない内容は他を入れてください。

質問のある方は質を、

嫌がらせの内容は嫌を入れてください。

まったくそのとおり、賛成する方は賛を入れてください。

きみはでたらめをいっていると思う方は嘘を入れてください。

なお、著作権、個人情報には、充分配慮したつもりですが、著作権法違反、名誉毀損だという人は、告発してください。わたしは、裁判をした実績があり、弁護士と戦い、勝利し、金利を含めた損害金を取り戻した実績があります。後に聞いた話ですが、その弁護士は弁護士会から追放になったと聞きます。

また、電話での応答は基本的にしません。また、電話番号非通知、公衆電話等からの電話番号を明かさない場合や携帯電話等、相手が特定できない電話での応答は毅然と無視

していきます。

メールには、できるだけお答えしていきたいと思いますが、職責、子育てが多忙のため、優先度を考え、時間の許す限り、応答していきます。

（注　言語はなるべく日本語をお使いください）

　著作権に関すること（告、著）　　i-kei50@i-kei50.com 　　　i-kei　

　その他（反、他、質、嫌、賛、嘘）　planet@i-kei50.com　Ｐｌａｎｅｔ

　追記　年賀状しかかけない、研究者とは名ばかりの学者さま、くれぐれも盗作しないでください。ここは日本です。アメリカ、あるいは他の外国の文献をあさり、それをそのまま真似する、翻訳、盗作する真似はしないでください。しかし、無責任なことをかく人よりはよいと思いますが。無責任なことを言い、国民を欺き騙す輩よりは、ずっとよいですが。

２００４年（平成１６年）　１月